月末は嬉しいお給料日♪でも、会社には厳しい支払日(笑)
支払いを全部済ませて、今日の夕方のお散歩はすっかり日も暮れて真っ暗な中、行って来ました。誰にも会えないだろうなーと、期待はしてなかったのですが、公園でむぎちゃんと会えたので、ちょっとだけ遊んでもらうことに。
「クンカクンカ…」暗いと拾い食いが心配です(T_T)
暗がりからぬぅ~っと現れたのはシーズー。飼い主さんらしき姿はなく(つまりノリド)、しばらく途方にくれていると、これまた暗がりから若いお姉さんが現れました(驚)
茶々はまだパピーだった頃、シーズーに噛まれたことがあるので、小型犬は好きだけどシーズーだけは苦手だったんです。でも、とってもおとなしいワンちゃんで大型犬も怖がらないってことで、一緒に遊んでもらうことに。
シーズーのトットくんから、お尻のあがったフセのポーズで、遊びに誘います。やっほーい!と、茶々さんも走り出しますので、私もフレキシに付け替え一緒に走りました。(ロングリードは小型犬が一緒だと危ないので…)
ところが、突然倒れこむように、トットくんがうずくまりました。あわてて駆け寄ると、どうやら後ろ足が攣ってしまったらしく、ブルブルと震えています。私は心臓がバクバクするし、むぎママも顔が青くなってました。んが、おねーさんは全然余裕で、抱っこしたまま後ろ足をさすってあげてはいましたが「大丈夫です。ちょっと寒かったので…でも大丈夫。」と言うばかり。聞けばもうかなりのお歳らしく(若く見えたんだけど…)、最近はよくあることだからと。
それでも心配な私たちは、家はお近くですか?病院までお送りしましょうか?と言いましたが、やんわりと断られてしまいました。こちらに気を使ってそう言っただけで、あの後、病院へ行ってくれたならいいな~。
走りながらの接触は一度もしてないし、追いかけたのが茶々ではなく、追いかけられてたほうなので、少しは気が楽ですが、やっぱり一緒に遊ばせていて起こった出来事だったので、大丈夫だ!と言われてもなんだか気になってしまいます。こちらに落ち度はなかったとしても、こういう状況になった場合は、住所の交換とかしておいたほうがよいのでしょうか?う~ん(悩)
「トットくん、元気になったかな~?心配だね。」